それじゃダメかも!?復縁の為の神社の作法

皆さんは神社でお願い事をした事がありますでしょうか?

この記事を読まれている方の中には復縁に関したお願いをした方もいらっしゃるかもしれません。

ただ、この神社でのお願い事にはいくつかの作法があり、その作法に乗っ取ったものでなければ十分なお参りの効果がありません。

そこで今回は『神社参りの作法』についてレクチャーして行きたいと思います。

復縁にご利益のある神社への参拝をお考えの方は是非ご参考にして頂けたら幸いです。

ここだけは押さえておきたい神社の作法

1.清める

神社へのお参りとは神様に想いを伝える行為の為、事前に手や口を清める必要があります。

そこまではご存知の方も多いのですが、実の所この清める順番や清める場所が分かっていない方も多いのです。

参拝前のお清めはまず柄杓で水をすくい、左手→右手→口の順番で清め、最後に水の入った柄杓を立てて持ち手を清めます。

尚、口を清める際は柄杓に直接口を付ける事はせず、柄杓の水を左手に移し、移した水で口を濯ぐように致しましょう。

2.神社の参道は真ん中を歩かない

神社の参道は神様が真ん中を歩く為、参拝者は真ん中ではなく端を歩く事が作法となっています。

3.参拝は二礼二拍手一礼

これはしっかりと浸透している為ご存知の方も多いと思いますが、参拝の際は二礼二拍手一礼の順番で行う必要があります。

尚、鈴とお賽銭のタイミングですが、二礼二拍手一礼の前の一番最初に行うべきがお賽銭で、次に鈴を鳴らし、二礼二拍手一礼となっております。

4.そもそも参拝はお願い事の場ではない

そもそもの話をします。

実は勘違いされている方も多いのですが、参拝はお願い事をする場ではありません。

参拝は神様にお礼を言う場であり、健康である事、出会い、幸せである事、などの事に感謝し神様にお礼を言う為の場所です。

これは神様の立場に立つと分かるのですが、もし自分が皆の幸せの為に日夜頑張っているとします。

ですがやってくるのは頑張っている自分に感謝もせず、お願い事をする人達ばかりです。

そんな人達の為に努力したいと思いますでしょうか?

ですので、参拝の際は日頃の感謝も込めて神様にお礼を言うようにして下さい。

そしてお願い事などは絵馬やお守りなどを使うように致しましょう。

●まとめ

参拝にはいくつものルールがありますが、これは全て意味があり、その意味とは『相手への思いやりであり、気遣い』です。

相手への思いやりや気遣いを忘れ、ひたすらに自分の望みばかりを押し付けても相手を不快にさせるだけでしょう。

これは復縁に関しても同じことが言えます。

神頼みも復縁も相手への思いやりが重要なのです。